今日はいよいよ引越し本番の日です。
朝早くから、まずは自転車で新しい住まいへGO!
引越し業者のお兄さん達があっという間に荷物を運んでくれました。
寝室もこんな感じになりました。
もう今日はここまでで許してと、片付かない段ボールを横目に祝杯ビールを飲みました。
さあ、ここの片づけが一段落したら、今度は高崎の家のリフォーム準備にかかります。
夢に向かってGO!GO!なんか古い 笑
心と体の健康ノウハウをお届けします。メンタルヘルスに正面から向き合います。
今日はいよいよ引越し本番の日です。
朝早くから、まずは自転車で新しい住まいへGO!
引越し業者のお兄さん達があっという間に荷物を運んでくれました。
寝室もこんな感じになりました。
もう今日はここまでで許してと、片付かない段ボールを横目に祝杯ビールを飲みました。
さあ、ここの片づけが一段落したら、今度は高崎の家のリフォーム準備にかかります。
夢に向かってGO!GO!なんか古い 笑
おうちカフェ!などと検索すると結構沢山の記事があり、読んでみると課題が沢山見えてきた。
喫茶の営業許可と飲食店の営業許可の違いからはじまり、自宅ならば自分達のキッチンと店のシンクを別にしなければならないなど、知らないことばかりだった。
そして昨日の最大の危機は、家と土地の所有者である父にとてつもなく反対された。
このぐらいは想定内だと、父娘のバトルがはじまると思いきや、私が是非やらせて欲しいと強い口調で言うと父は何も言わずに立ち去った??きっとお許しが出たということだ 笑
そして今日は、6月に行われる食品衛生責任者養成講習会の申し込みをしてきた。
申し込み金は10300円也!う~っ痛い出費
まだまだこれから困難なことが沢山あるだろうが、
一つ一つクリアーして行こう・・・・うんそれしかない!
前にもいいましたように、私は小学生の卒業アルバムに、「将来の夢は、みんなが集まる喫茶店をやりたい」と書いた・・・・・
今住んでいる自宅は、実家の前に建てられた建売り住宅で、私が子供の頃に両親が購入した。
この家が建つ前の空き地で子供の頃、私はよく一人で遊んでいた。
ここに喫茶店を建てたら、ここを入り口にして、ここにお客さんの座る席にしてと、木の棒で土に書いていた。
今にして思えばその妄想を小学校の卒業アルバムに書いただけのことだったのだ。
いつの間にか家の周りに家が建ち並び、やがて空き地はなくなっていった・・・・・・
私の喫茶店ごっこもそこで終わった。
昨年から知人のBARを手伝うようになり、自分の店が持ちたいと思うようになり、今年いよいよ実現に向かって動き出すと、何にもない私には色々な困難が立ちはだかる。
いつも無謀の二文字が頭にある。
こんなことではとても店はできないなあと考えていた。
東京に店をと考えて引越しをはじめていたが、この高崎の家どうしようかな??とこれまた悩んでいた。
そんな時だ、この家の一階を改造して店にしたらどうかとひらめいた!
実は前からここを改造してなんかできないかなと頭の隅で考えていたが、仕事で飛び回っていたこともあり、無理、無理と自分で頭を横に振っていた。
ここを改造して、カフェ&BARにすれば家賃の負担はないし、リフォーム代なら何とかなるかもしれないと思いはじめたなら、もう妄想がとまらない。
リスクはないか?、色々考えて、考えて、考えが尽きた時、はじめてこれならいけると頭の中からのゴーサインが出た。
そしてすべてのことが一本につながった。
小学生の頃、空き地で空を見ながら大人になった自分の姿を想像していた子供の私とつながった・・・・・
小学生の佳代さん、貴方が当時、夢見ていたことを現在の私が実現するよ。
ちょっと歳とりすぎたけどね 笑
さあ、さあこれからが忙しい。
まずは経堂でBARを一緒にさせてもらっていた、ごてん山塾長に賛同頂いたので、計画を立てはじめる。
そして是非一緒にやりたいと言ってくれた、くみさんです。
くみさんは私にはない感性があり、本当に助かります、一緒に頑張ろうね。!!
力なき2人で来月から自宅のリフォームに入りますのだ。
さあ4月になりました。今年の2月から夢はかなうの?のブログをはじめ色々考えてきました。
先日、高崎の老舗BARのマスターからもしっかり駄目だしを受けてしまったりと本当に皆さまから叱咤やアドバイスを受けました。
しっかり受け止めました。
そして私なりに答えを出しました。
今回ようやく実際やるべきことを明確にできたので、この4月1日は特別の日となりました。
そこでまず、我が愛車にその決意を貼り付けました。
そして、勉強の為、先日BARで知り合った、コーヒー専門店のマスターの店にゆきました。
ここはお酒をコーヒーで割る素敵なカクテルを出すお店です。
これはお酒です。
結構酔いました(-.-)
マスターから色々お話しを聞かせて頂き、勇気と元気を頂きました。
一緒にカフェ&BARをはじめる、クミさんを後日紹介致します。
今日は引越しお掃除2日目です。
掃除も終わり、家具などをイケア、ニトリで買ってきましたので、組み立てです。
大変な体力と時間がかかりますね。( ;∀;)
組み立てをお願いすると3000円ほどかかりますので、なるべく自分でできるものは
やりたいと頑張りました。
今日はここまでやりました。再来週に本格的な引越しとなります。
最近はなんか、心の余裕がなくブログを後回しにしていました。反省(:_;)
桜の満開の季節になりましたね。
しかし私は桜の季節は実はとても悲しくなるのです。
亡き母のことをどうしても思い出してしまうのですね・・・・
桜って別れの時期ですね。
そして新たな出発の時期でもありますね。
私も夢に向かって今年の春に新たな住まいに引越します。
無事契約も終わり今日は掃除に来ています。
花見をしている沢山の人を横目に、雑巾もって頑張っています(-_-;)
明日も掃除に買い物だ~
今日はここまでです。
みちるさんは、一カ月前に大変苦しい出来事があり、今もその傷は癒えないという。
それは男性7割、女性3割のジェンダーと関係なく、人間根幹に関かわる、人間の尊厳の問題だという。
そんな悲劇がおとずれたとしても、みちるさんはただただ生きてゆくしかない悲しい現実を知る。
ⅬGBTQとか、肌の色とか、自分とは違う、俗にいう普通でない人達は私達と苦しむこととか喜びとか、何かが異なり、異質なのか??
特別と言われている人も、何ら私達と変わらない普通の生活をしている人達だということをもっと知り、もっと理解するべきだと思わずにおれない。
Xジェンダーは確かに、男性、女性という生活を送っている人には理解できない事柄なのかもしれない。
しかし愛する人に振られれば悲しみの涙を流すし、愛されれば笑う、愛する人を失えば悲しみに暮れる・・・・
何かあなたと違う感情をもつ動物なのですか??
10割女の私より、よっぽどみちるさんの方が真面目に懸命に生きている。
ただ、みちるさんという人間の尊厳を奪い取る人達と関わってしまっていることが悲劇なのだ。
私はこのブログを書きながら願う。
どうかどうか、みちるさん達のような人達を暖かく見守って欲しいし、もしそのような人達が悲劇に見舞われていたならば、同じ人として、手を差し伸べて欲しい・・・・・
しかし我が国日本はどうなのか・・・・・? 以下の判決が出た!
このブログがジェンダー問題で苦しんでいる人達に届け届けと思いを馳せながら書いている・・・・・
グラミー賞の録画を観ていてはっとした。人種差別を問題にした歌のときだ。
「バイデン大統領、私達に正義、平等、自由を。私達は欲しいのは味方でない共謀者だ・・・・・」
私の挑戦は今はじまったばかりだ。
みちるさんのようなジェンダー問題に何か取り組めないかと思案している!
私は、まずは同じような問題意識をもっている人達を探そうと、SNSに色々検索をかけてゆくと、案外このような問題を発信している女性の人達が多いことに驚いた。
そこで、昨日知った朝日新聞のジェンダーを考えるオンライン配信に申し込みをした。
今回ジェンダー問題を語ったのは作家の川上未映子さんだ。
川上さんは芥川賞作家である。
お話を聞かせて頂き、全く私が以前から思っていたジェンダー問題を分かりやすく言語化されて、とても感動した。
失礼を承知でいうが、さすが作家さんだと思う。
ジェンダー問題はとても分かりにくく立場立場で複雑である。
そんな問題を分かりやすく言語化されている為、ジェンダー問題の可視化にとても貢献されていることに嬉しさがこみあげた。
ああ~同じ問題意識をもっている人達がいることに、私はまだまだ日本も捨てたものではないと勇気をもらった気がした。
さてさて、これからどのようにすることが私の進む道なのか焦らずじっくり考えていこう・・・・
このブログを読んでくだされている方々で賛同くださる方はご一報頂けたらとても嬉しいです。 ご意見はこちらへ。
今回からは、夢はかなうの?番外編です。
以前からマイノリティーな人達が差別され苦しむ人達の何か力になりたいと思っていた。
私とみちるさんの出会いは何か大きな意味があるのではないかと考える。
私自身が、自分らしく生きたいと組織を飛び出した経験を思うと、偽った姿で生きてゆくことの、苦しみ孤独がどれほど辛いか胸が痛む。
今、私に何かできることはないかと思案する、そして行動することが夢に向かう一歩なのだと感じた。
現在のみちるさんを取りまく現状は相変わらず何も変化なく、さらに苦しい出来事もあり。
生きてゆくことに力を失ってゆくみちるさん。
私は今回この告白をブログで書きながら、何かできることはないのか、打つ手はないのかとずっと考えている。
答えは、「ない」しか出てこない・・・・でも本当に何にもない??本当に?
もし、そうだとするならば、無責任に正論を押し付ける人達となんら変わらないのではないかと自分に絶望するし、世に絶望する。
なので、これまた実行不可能な夢を持つことにする。
そして行動することにすることに決めた! 早速、本屋に行った???