夢かなってからの毎日は楽しくてとても穏やかである!(^^)!
色々な場所に出向いて旅をすれば、その土地土地に学びがあり、感動があります。
今回は、私の人生の第2ステージで、出会った人々からの学びや感動をここに記しておきたいと3カ月ぶりにパソコンと向き合いました(*´з`) ああ~ダメな わ・た・し
我がCleBarは夜のみの営業なので、当然昼は時間がある、今年の夏ごろまではBarの準備やら私用やらで、時間が取れなかったが、それも少し落ち着いて来た頃だ
知り合いのご夫婦からの、悲鳴ににた、叫びのLineが届きました・・・・・
その内容は、私の住む北関東では今年の6月に凄いヒョウが降り、車業界が悲鳴を上げていて、そのヒョウ害の車の修理対策本部が立ち上がったという内容でした。
しかも思ったよりヒョウ被害が拡大しているとのこと。
※私の車もヒョウ被害にあいました( ;∀;)
そこで現スタッフではとても立ち回らないので手伝ってくれる人はいないかとのこと。
この社長ご夫婦にはいつも色々なイベントに声をかけて頂いても、中々参加できないことばかりで申し訳なく思っていました。
Barも一段落したことだし、その対策本部の場所が近隣ということもあり、私、手伝いにゆきます‼と、すぐさまエントリーする。
そこで、はじめてデントリペアという素晴らしい修理技術があることを知りました。
このデントリペアを早々に日本に取り入れ、日本のどこかにヒョウが降ると災害チームを派遣して修理するという事業を30年以上続けている代表です。
また、その技術を教えるスクールも行っています。
先日は地元のケーブルテレビの取材もうけテレビにでました。
私達は隊長とお呼びしてま~す。そのご夫婦です。
このご夫妻物語は、とても書き切れないないドラマがあるそうなので、またゆっくり書かせてもらいますね!
このデントリペアは実は海外が盛んで、アメリカ、南米からスタッフが来ています。
各地で活躍しているプロ集団のチームにはじめて出会って私はなんかとても考えさせられました。
最初は仕事を覚えるのに必至、なんせはじめての業界ですから、車の名前も何が何だかわからない状態でした。
マスキングテープ貼ってるよ!
人見知りな私も??だんだんと皆さんと仲良くさせてもらい、皆さんがそれぞれ優しくいい人なので日々感動する毎日に変わってゆきました。
そして例の如く、取材したいという気持ちが強くなりました。
今回はこのプロジェクトにブラジルから参戦している皆さんに色々聞かせてもらいました。
フォレス、パトリシア夫妻、ケイジ、カシー夫妻とワニシさんです。
パトリシアさんが作ってくれたフェジョンです。
実は私は何度となく訪れたブラジルで一番好きな料理がフェジョンなのです。
おかわりしてしまいました(^^♪
夕食に招いてもらい、色々な話しを聞かせてもらいました。
日本に来ての生活はどうですか?の質問にまず答えてくれたのがケイジさんだ。
ケイジさんは日本に来てはじめて勤めていた会社をすぐに退社したという。
理由は日本人のイジメだったという・・・・
外国人から見た日本人とはどのようにうつるのか、
私はとても興味がある。
そこを今回一緒に仕事している皆さんから少しでも聞かせてもらえたらと思い取材させてもらいました。
皆さんの一人一人の強い思いが伝わって来て、私の下手な文章でどれだけ伝わるのかは少し不安なのですが頑張るぞ!!! つづく