Kayo– Author –
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小説
★小説 「赤い女 青い男」③
俺の毎日はそれからも相変わらずの日々だった 新規の顧客が増えるでもなく、給料分は働いてくれよーの店長の嫌味も相変わらずだったが空き時間にふっと考えるのは、妖香のことだった あの日から、俺は妖香の店に行き、妖香を抱いた 妖香は私のことを好き?... -
小説
★小説 「赤い女 青い男」②
妖香の店にいくようになって話をしていると一人で店をやっているということはわかった関東出身だということも聞いた。 2人でたわいもない話しをしていると時間があっという間にたってしまう それだけ、俺にとって無駄な時間でないことは確からしいこの店... -
小説
★小説 「赤い女 青い男」①
※この物語は フィクションです 登場する人物、名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 第1章 青い男 赤羽の駅周辺は東京にしては、どことなく俺の地元の大阪に雰囲気が似ている。 大阪の京橋などに、朝から立ち飲みで当たり前のように酔... -
小説
大阪にやって来て小説を書く
このブログの最後の投稿をみたら、2023年9月 3年間 何も書いていないことが今更ながらに情けないです 2023年から丁度、昼職と夜BARの二刀流でパソコンに向かうことは皆無でした たまにパソコンを開けても何も言葉が浮かばない もう私は文章... -
コラム
ギフテッド
恋愛小説が意外にも好評だった為、第2弾を書こうと思ったが、何の創作意欲もわかずパソコンを開くこともなかったので久しぶりの投稿となります。 今回は最近巷でよく耳にする、「ギフテッド」という言葉があるが、この言葉を通して思うところを書きたいと... -
小説
小説 ひとのもの⑤
直樹が東京を去る日がどんどん近づいてくる。 美咲は、直樹の電話番号もLINEも知らない、もう自分の心の思いを伝えることも、直樹の心を知る手段もない。 直樹さんは私のことを本当は何とも思っていないのかもしれない、でも、もしそうであるなら、な... -
小説
小説 ひとのもの④
美咲は昼の定食屋にもう3日も行ってない。直樹さんはもういないだろうと 店をのぞいてみると、そこに直樹の姿があった。なんで、なんでそこに座っているの? 美咲は嬉しさと訳のわからない腹立ちで、直樹の横に座って、直樹をにらんだ。 直樹は優しさがま... -
小説
小説 ひとのもの③
事あるごとに美咲は、直樹と一晩中手を握りあっていたことを思い出すようになる。 あの時、時間が止まってくれればいいと思った。綺麗な朝日を一緒に見た・・・・ それだけでいいのだ、大内さんはひとのもの。あの時間だけでいいんだと美咲は自分の心に言... -
小説
小説 ひとのもの②
美咲は隣の部署の大内直樹と廊下で時々すれ違う時に挨拶する程度だった。 美咲の心の内を知られないように、わざと素っ気ない態度で挨拶をした。 ある日隣の部署の女性から、大内さんで結婚していて、子供さんも2人いて 愛妻家らしいよと聞いた。 美咲は... -
小説
小説 ひとのもの①
美咲は他人のものをはじめて欲しいと思った・・・・・ひとのもの? 美咲は子供の頃より、厳しい親に育てられた。 母親はとくに人様のものをとるなどはもってのほか、と美咲にことあることに言っていた。その度に美咲はそんなことわかっている、他人のもの...