夢はかなうの?22

昨日も東京にて知人とリサーチを兼ねての会食会でした。

今回は御徒町にある、季節料理を提供する、「よし」という素敵なお店に連れって頂きました。

よしさんは、カウンターとボックス一つのお店ですが、こんな時期ではあっても常連客で一杯でした。

それはやはり、大将のお人柄のよさと料理の美味しさなんだと、とても勉強になりました。

そしてこの店の特徴は、お客層がご年配の方が多いということです。

これもお年寄りでも安心して来店できるということで、これまた感心致しました。

大将にも色々お聞きしました。

よしさんもまだお店をされて3,4年だそうです。

緊急事態宣言も延長されそうですが、少しづつでも夢に向かって準備してゆきます。

今回はピンぼけ写真ですみません。

3人とも酔っ払いです、笑

つづく

夢はかなうの?21

今週はバイトが木曜日まで休みなので、東京に来ております。

新宿にて、ごてん山塾長と打ち合わせです。

今のところ3月7日に緊急事態宣言が解除される予定です。

解除されたら今までの週一の限定BARをどうするかを話し合いました。

現時点では、3月19日に大人塾BARを開催する予定です。

またはっきりしましたら皆さんにお知らせしたいと思いますので、その際は是非お店に起こしください!!

つづく

夢はかなうの?20

今日から3月になりましたね。コロナ禍の二度目の春がやってきます。

今回もジェンダー問題について述べたいと思います。

それは朝からニュース記事を読んでがっくりというか、思わず朝からため息が出たからです。

ジェンダー平等をうたう東京五輪・パラリンピックの大臣がなぜ、選択夫婦別姓を反対するのか意味がわからないからです。

本当の意味でジェンダー平等を世に浸透させたいなら、結婚という制度をまず男女平等にするべく、選択夫婦別姓の法律改正すればいいではないかと思うからです。

私は結婚、離婚も経験した。

そして働く女性として、夫婦別性を昭和時代から望んでいる。

政に意見する気はないが、日本の少子化、人口減少を憂いているなら、別性なら結婚するという人達にもチャンスを与えてゆくことが、日本の問題に少しでも貢献できると思わずにおれない。

大臣の貴方のその信念とやらは勝手だ、しかし世の多くの女性の意見を無視して、貴方に何の利益があるのか聞いてみたいものだ・・・・

令和のこの時代も、とてもジェンダー平等にならない未来を憂うのは、はたして私だけなのだろうか??

過去のジェンダー問題記事を読みたい方はここから

つづく